| 「ストレス社会」という言葉が、昨今マスコミ等で多く取り上げられています。同時に、「メンタルへルス」という言葉もそのあとを追う形で多く取り上げられるようになりました。
ストレスの原因となるものをストレッサーといいます。ストレッサーには、様々な種類がありますが、その中には職場におけるストレッサーというものも少なくはありません。それらが原因となり、急性のストレス反応を引き起こすことがあります。
その反応は、時に精神的な症状であったり、身体的な症状であったり、行動の異常としてあらわれることがあります。月曜日に会社にいきたくない気持ちや、重要な会議の前にお腹が痛くなったりする症状がそれにあたります。
そのストレスのかかっている状態が長く続くと、ストレス関連性疾患、神経症、うつ病等と呼ばれる疾患になります。このような状態になったときにメンタルへルス不全の状態へと移行していく段階に差しかかったといえます。 |